タダリスの効果と正しい服用方法

タダリスはED治療薬でシアリスのジェネリック医薬品です。インドの大手製薬会社が製造販売をしています。
服用を考えている人もいるかもしれませんが、まずは効果や服用方法を知る事が大切です。

タダリスの主成分はシアリスと同じタダラフィルです。この成分には勃起を抑えるPDE5を妨げる効果があるので、服用すれば勃起を誘発出来ます。
タダラフィルは、水に溶けにくいので体内に吸収されるまで時間がかかります。
即効性はあまり期待出来ませんが、時間をかけて体に吸収されていくので持続性があります。作用する時間は最長で36時間と言われています。
シルデナフィルやバルデナフィルの成分に比べると数倍にもなります。

タダリスを服用すればすぐに効果が現れると考えている人もいますが、間違っています。
勃起は性的刺激から誘導されるものなので、タダリスの効果は服用した後に恋人と触れたり性行為をしたりする事で性的な興奮状態になった時に力を最大限に発揮します。

シアリスとタダリスの違いを知っている人はどれぐらいいるでしょうか。
大きな違いは薬の形と金額です。色は同じでどちらも黄色です。薬の形は、シアリスはタマゴ型ですが、タダリスは楕円形です。
含有量は20mgで1箱に4錠入っています。

シアリスは1錠分だと大体2,000円で販売されています。
タダリスは1錠分だと大体400円から500円で販売されているのでとても安いです。
タダリスはとても手頃な価格なので、原産国のインドだけではなく世界中の人から人気があります。
しかし、このシアリスのジェネリック医薬品は日本では許可されていません。

タダリスの服用は、性行為の3時間前ぐらいに水で飲みましょう。1度に10mgから20mgまで服用することができます。
水に溶けにくいので効果が現れるまで時間がかかります。人によって違いますが、大体1時間から4時間はかかると思っておきましょう。
飲む前に注意しないといけない事があります。

タダリスを服用する前に注意すべきこと

タダリスは他のED治療薬よりも食事やお酒の影響を受けにくいです。ですので、服用した後なら食事やお酒を飲んでも問題ありません。
しかし、食べ過ぎたり飲み過ぎたりしてしまうとタダリスの効果が低下してしまう可能性があるので注意が必要です。

それだけではなく、副作用があるという事も知っておかないといけません。
タダリスは他のED治療薬よりも即効性がないので副作用は軽いと言われています。しかし、軽くみてはいけません。
タダリスの副作用はタダラフィルの血管拡張の作用によって起こる場合が多いです。
例えば、頭痛・鼻づまり・動悸下痢などが起こります。

こういった症状の副作用は、時間が経てば少しずつ良くなっていきます。ですので、心配する必要はありません。
もしも、ひどい症状が出た場合はすぐに服用をやめましょう。
すぐに近くにある内科やED治療の病院などに行って診察を受ける必要があります。

タダリスには併用禁忌薬があります。
心不全や狭心症に使われているニトログリセリンなどの硝酸薬と併用するのはとても危険です。
もし併用した場合は、急に血圧が低下する事があるので命に関わります。
体質や持病を持っている人によっては服用出来ない場合があります。
血管系などに障害がある人や既往歴のある人が服用するのは危険なので、絶対に服用してはいけません。

タダリスはED治療薬でシアリスのジェネリック医薬品として人気があります。
手頃な価格なので、世界中で服用している人がいますが、日本国内では厚生労働省に認可されていない医薬品です。
それだけではなく、正規の輸入ルートも確立されていません。ですので、もし手に入れられたとしても偽物の可能性が高いです。いろいろと注意しないといけません。